ちゃぷちゃぷ日記 6

Wadada Leo Smith   Musician of the year 2017

祝! レオさんが、2017-JJA-jazz-awards-winnersに選ばれました!

 同時にDuo,Trio of the yearにも。これはヴィジェイ・アイヤーとのデュオ・アルバム(ECM)によるものです。

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崔善培:Home above  2017/5/5

崔善培/チェ・ソンベさんがニュー・アルバムをリリースされました。全編ハーモニカだけでゴスペル・ナンバーを演奏されており、ちゃぷちゃぷレコードでリリースした「自由」や、姜泰煥トリオ云々では聴くことの出来ない一面を現されています。崔さん自身の人格は、正にこのような穏やかで人間味溢れる人なので、こうした音楽はよく合っています。1曲目のアメイジング・グレイスはハーモニカの無伴奏ソロです。心温まる作品。

 

平井康嗣:101匹目のジャズ猿 出版! 2017/4/30

岡山の平井康嗣さんが、岡山のジャズ回想録を出版されました。特に90年代は、共に山口と防府を拠点に様々なライヴを企画していました。でも、私なんかとはスケールの違う企画を数多くされており、私なんかは足元にも及ばないお方です。

吉備人出版より、定価¥2000(税抜)

全宇宙レコード 2017/4/23

ユニバーサル・ミュージックのネット・ショップ・サイト「全宇宙レコード」では、アナログ盤の通販を行っていますが、埋蔵音源発掘シリーズも取り扱っています。何卒よろしくお願いいたします。

向島の桜  2017/4/14

向島の桜を見て来た。そろそろ散りだしていて、時折桜吹雪が舞っていた。ここに来ると、「一年たったな。」と感じる。

ドラ☆美保 at 印度洋 2017/4/7

ドラ☆美保、久しぶりの印度洋。天気が悪かったせいか、インドが宣伝を怠ったか(毎度の事)少々客が少ないのが残念。だが、パフォーマンスは、益々進化しており、これまでのat印度洋では、最高か。美保ちゃんが、両手にレーザーを仕込み、ドラびでおのレーザーに交錯させたりと、それは益々パワーアップしたステージだった。これで、この客数はイカン! まあ、こっちも集客出来ていないんだから、全員で「反省」!

              山本初子

             メコイス

ん百万円のシステムで「紙ふうせん」を聴く。 2017/4/5

バイト先Sound Tecのオーディオ・ルームに最先端のシステムが展示された。試聴するとき選んだLPが、なんと「紙ふうせん」。マズイんじゃないか?と言う私に、「大丈夫ですよ~。」と、メーカーさん。この方、他所の店の試聴会で富樫さんをかけるくらいの人なのでした! いや~、このライヴ当時の様子が、パーっと頭の中に甦って来たのでした。いやはや、オーディオもここまで来ると、凄い世界です。一体、私の年収の何年分?

Sella アスピラート・コンサート 盛況! 2107/4/2

Sella初のホール・コンサートは、満員とは言えないが、おそらく250人は来ていただろう。成功裏に終わったと言ってよい。スタッフだけで30人もいた。私はいつもの記録係。前半だけで200枚も撮ってしまい、バッテリーが大方底をついてしまった。二人が踊りながら歌うシーンもあって驚かされた。一歩ずつ成長していってる。楽しいステージだった。

来年は?  今回はゲストにパーカッションの山下あすかが参加。

松本晃弘 撮影Misha Mengelberg JazzTokyo 2017/4/2

松本晃弘さんが、撮影されたMishaさんの写真が、今月のJazzTokyoのR.I.P Misha Mengelberg特集で、掲載中です。これらは、オランダ、アムステルダムのBimhuisの写真展でも展示されました。

No Business RecordsのCD.LPを郵便局に取りに行く。 2017/4/1

仕事終わりに郵便局まで取りに行って来ました。これから、関係者全員に送ります。

JazzTokyo Mishaさん追悼特集。 2017/4/1

きょう、JazzTokyoの最新号がUPされた。ミシャさんの追悼特集です。私も書いています。きょうから、サウンドテックという防府のオーディオ・ショップでアルバイトです!

トライアングル 4月号 2017/3/29

トライアングル4月号に、5・13豊住芳三郎 Live at Opusが大きく掲載されました。井上陽水、八代亜紀より扱いが大きい!

みつばちコンサート大盛況! 2017/3/25

みつばちコンサート、ついに参集殿なれど広い会場に進出! いくら無料とはいえ、アマチュアのそれも子供の合唱団のコンサート(発表会に非ず!)に大勢のお客さんが集まっていただいた。感謝。S君の体調不良は残念だったが、いいコンサートになった。来年はアスピラートの大ホールか!?

コンサートのパンフレットが届いた。 2017/3/14

3.25みつばち合唱団のコンサートに来ていただいた方にお配りするパンフレットが届いた。フル・カラー6ページ。協賛・後援など全く無い中でも手は抜かず。デザインもWordで自力。よくあるほとんど広告のとは違います!でも、色々と大変。

向島 蓬莱桜祭り 2017/3/12

今年の蓬莱桜祭りは例年より人が多くて、ごった返していた。肝心の桜は、まだまだこれからで、3分咲きか? この桜の木には高そうなカメラを持った人だけが集まり、その他大勢は出店の方に集まり、大賑わい。これが夕方まで続くらしい。桜とはいえ、1本しかないので、すぐ見終わる。後は、うどん食べたり、買い物したり。今年も松富の天ぷらGet!

早速昼メシ!

Art Crossing 創刊号 特集・池田一と水たちよ! TPAF 2017/3/9

河合孝治さんの主宰するTPAFから「Art Crossing」の創刊号が発売されました。そのオール・カラー版がきょう届きました。211ページに、これでもかと池田一と水、水、水の論文の攻撃を受けるヘヴィー級な内容。何より、オールカラーなのが凄い。値段も凄いですけど。創刊号が、アース・アート(昔は、アース・ワークと言っていた。)の第一人者池田一の特集で、まずはドカーンとぶちかましたArt Crossingは、今後どこへ向かうのか? 乞御期待!私も一文書いてます。

Radio Beograd 3~Milenko Micanovic 逍遥遊 2017/3/7

Dadio Beograd 3のディレクターMilenko Micanovic氏より、嬉しいニュースが届いた。日本時間3月9日22時50分からCD「逍遥遊」が流されるそうです。以前、Barre Phillips&Motoharu Yoshizawa Duoも1曲40分になるのに、コンプリートで放送してくれました。セルビアという小さな国でも、このような放送局があると言うのに、日本にはこのような音楽を流すような放送局は存在しないのが悲しい。文化程度は国の大小には関係ないのだ。

            Milenkoさんちの猫。

 

Misha Mengelberg 追悼~コーヒー、パフェ&味噌汁。2107/3/5

Misha Mengelberg追悼。~コーヒーとパフェと味噌汁と。

 3月3日(現地時間)ミシャさんが亡くなった。翌日知って体の力が抜けてしまった。脳みそが働かないが、追悼文を書かなきゃいけない。リキを入れる為にCD「逍遥遊」を3回繰り返してかけたら、益々落ち込んでしまった。すると、サブさんから電話が入った。普段と変わらない様子。どうやら知らないようなので、亡くなったことを伝えると、「えー!」だった。「ミシャさんが、デュオの相手になってくれて、おまけにCDを作らせてくれたなんて、これおいらの勲章だよ!」と言われた。サブさんは、このCD「逍遥遊」のことになると「これは、おいらの勲章だ。」を繰り返し口にされる。それは、私とて同じで、ちゃぷちゃぷレコードみたいな極少数の人にしか知られていないような日本の小さな個人レーベルでのCDのリリースを許可していただけたのは光栄でしかない。ミシャ・メンゲルベルク論みたいなものは、他の人にまかせる。私以上の適材はたくさんおられるから。私は、防府でのミシャさんの様子やCD「逍遥遊」について書くことにします。

1994年10月5日、ライヴの前日にミシャさんとサブさんは防府に入られた。何時頃どうやって防府に来られたのかさっぱり思い出せない。その日の記憶は、夜の寿司屋での食事から始まっていて、その前の記憶が飛んでしまってる。寿司を食べながら「こないだブロッツマンとデュオをやった。」とか、「NYの若いベースとドラムと録音してきた。」とか。(これは“Who’s Bridge”の事。w/Brad Jones,Joey Bron)「ICPは500枚プレスだ。売り切れたら再プレスしてる。」リリース枚数のケタは違うが、500枚プレスはちゃぷちゃぷレコードと同じではないか! ふむふむと話を聞いていたが、冷静に考えると、私、サブさんとミシャさんに挟まれた形で、寿司屋のカウンターに座って、寿司をぱくついているではないか! 私にとって、ミシャ・メンゲルベルクと言えば、スタープレイヤーが数多くいるヨーロッパ・フリーの中でも5指に入るFavorite Musician一人。それが隣に座ってる。でも、その頃は、毎月色んなミュージシャンが色んな国から防府に訪れていたので、特別驚くとか緊張するとかはなかった。が、翌日のライヴとなると話は違う。「わあ、俺の店で、俺の目の前でミシャ・メンゲルベルクがピアノを弾いてる!」と、聴いていてなんだか気持ちが高ぶっている自分がいた。ミシャさんと言えばヘヴィー・スモーカー、チェーン・スモーカーのイメージがあるが、これはリハ中だろうが、演奏中だろうが一緒。ライヴ本番までのピアノの上には、すでに灰皿、コーヒー・カップ、DATレコーダー、なぜかペーパーバック?(演奏中に読むのか?まさかこれが楽譜になる?結局ただ置いてあるだけでしたが。)がセット完了。演奏中もタバコは咥えっぱなし。吸ってばかりもいないから、灰が伸びて行く。「わ、落ちる!」と思ったら、すっと灰皿に灰を落とされた。これが、公共のホールなら、館長あたりがブチ切れるところだが、これは自分の店のピアノだ。実は、灰が落ちるのを期待しているところもあったのでした。灰で焦げ目がついた鍵盤を指して「これ、ミシャさんの仕業。」と言おうと思っていたのだが、ピアノはきれいなままでした。演奏途中コーヒーを飲みたいものだから? サブさんに向って「おい、ソロだ。」なんて指図している様は笑えたなあ。ちょっと休憩して、正にここというタイミングでまた入って行く様がカッコ良かった。演奏自体ついて、解説を加えるつもりはない。CD「逍遥遊」を聴かれれば分かる話ことだ。(まだお持ちでない方はお早めに。)このCDを高橋悠治さんに送ったところ、「音楽が、まさにそこで生まれて来る様が感じられる素晴らしい演奏。」とメールが届いた。もう、これだけで売れようが売れまいが「これでいいのだ!」って気持ちになってしまった。よくないことだが・・。

実は、このCD、ライヴ後あまり経っていない時期に「CD化したい。」と、サブさんとミシャさんに許可を願い出たのだった。サブさんはともかくミシャさんのOKがあっさり出たので驚くやら嬉しいやらだった。すぐに、サブさんは曲名を考えて送って来られた。だが、常に金欠病に悩む我が家のこと、言ってはみたものの、ズルズルと時が経ち、なんとそれから19年も後になってCDをリリースすることが出来たのだから、我乍ら呆れてしまう。ミシャさん、サブさんにすれば、「忘れた頃になって出た。」って感じなんだろうが、ミシャさんの方は、すでに体調が思わしくなかった頃で、ミシャさんの御夫人とは連絡を取り合っていたが、ミシャさん本人とは無理な感じだった。果たして、このCDの出来上がった姿を見てもらえたのか、聴いてもらえたのかが不明のまま、あの世に旅立たれてしまった。コーヒー・カップを片手に持ち、コーヒーを飲みながら、指先一本で、ポンポンと子供が弾いているような感じでピアノの鍵盤を叩いて、それが様になる音楽家なんて、後にも先にもミシャさんだけだろう。背筋が寒くなるようなと言う表現が似合わない雰囲気の人なんだが、実際の演奏は、そんな瞬間があちこちに現れたのだった。そんなミシャさんと、丁々発止やりあうサブさんにも大きな拍手を差し上げたい。ミシャと言えばハンと言う条件反射のようなコンビがヨーロッパに君臨していたが、そんなミシャさんのデュオの相手をサブさんは、日本ツアーという形で何度も務め上げ、我々のような地方の聴衆に、こんな素晴らしい演奏を届けていただいたことは感謝以外他に言葉はない。おまけに、ちゃぷちゃぷレコードのような弱小レーベルからのリリース許可をいただき本当に感謝しています。ライヴが終わり、打ち上げが終わり、さあホテルにとなった時、サブさんが「白いマジックない? ミシャさんにピアノにサインをしてもらいなさい。」と機転を利かされ、ミシャさんは大きくMishaとサインを入れられた。その後、アレキサンダー・フォン・シュリッペンバッハさんと高瀬アキさんも同じようにサインを書かれている。今ではそのピアノは、家の向かいの島(向島・むこうしま)の保育園に引き取られて行きました。誰も、このサインの価値も分からずに弾かれていることと思います。さて、最後に、とっておきの話(かも?)を。ライヴの翌日の午前中、ミシャさん、サブさんと3人でファミレスに入って、お茶でもということになった。私とサブさんは、コーヒーを注文。するとミシャさんは、コーヒー、パフェ、そしてなんと味噌汁を同時に注文されたのだ。注文を取りに来ていたウェトレスさんの一瞬「え!?」といった表情を未だに忘れていない。そして、それらを同時に頂いているミシャさんの姿を見て、サブさんと私は、「これこそフリーなんだよ!これぞDADAなんだよ!」とかワケの分からぬことを話していたのでした。さぞかし、あの世でも回りを驚かし、笑わせていることでしょう。私の人生の中でも最も貴重な時間を一緒に過ごせたことに深く感謝いたします。合掌。     

JazzTokyo 本レヴュー 2017/3/1

JazzTokyoの今月号に本「Free Music 1860~1980:Anthology Of Open Music」のレヴューが載っていました。感謝!

Sella 3rd "Blossom" リリース!

Sella待望の、というか早くも3rd アルバム「Blossom」リリース! 1曲目「犬のモモ」は、トトちゃんちの愛犬。ジャケットの中もモモちゃん!

1,2作目以上に曲のヴァラエティーが増しています。

Sella official web site. http://sella-sound.jimdo.com/

No Business Records情報解禁!

ちゃぷちゃぷレコードは、リトアニアのレーベルNo Business Recordsと今年、来年にかけてちゃぷちゃぷレコードの音源から10枚をセレクトしたCD/LPのシリーズをリリースすることの契約を結びました。ユニバーサル・ミュージックの「埋蔵音源発掘シリーズ」の後継となるものです。第1回目は、「Paul Rutherford&Sabu Toyozumi:The Conscience」と「沖至、井野信義、崔善培:紙ふうせん」の2枚です。4月中旬にはリリースされるでしょう。

本第2弾。「Free Music 1960~1980:開かれた音楽のアンソロジー(ディスクガイド編)」が届いた!

アメリカからが届いた。現物を拝まないまま宣伝していたのでした。思ったより厚くてスマートレターに入らない。郵送するのがこりゃ面倒になるぞ。

カセットテープ 2017/1/19

ある音源を探していたら、肝心なのは出て来ずに、80年前後頃に買ったいたカセットテープが色々出て来た。カセットデッキはとっくに処分しているので聴くことは出来ないが、幸いCD-RにほとんどコピーしていたのでCDプレーヤーでは再生出来る。当時、LPを作るのには金銭的に負担が大きくて、代わりにカセット・レーベルが乱立していた。結構パッケージ・デザインも凝ってて楽しかった。現在は、CDが割と安価に作れるので、有難い時代だ。そのカセットが今またLPのように復活しているのだから時代が一回りした感じになってる。

先日あった合唱コンテストの「みつばち合唱団」の評が届く。2017/1/17

銅賞で終わった先日の合唱コンテストの、審査員評が届いた。どうなってんだ?やたらと褒めてあるではないか? で、銅賞とはこれ如何に? 審査員と何らかの関係を持たぬ者は、これ以上は無理ってことなのか。色々な裏話をこの手のコンクール、コンテストでは耳にするが、今回初体験。社会勉強になりました。頭を切り替えて、3月25日のみつばち合唱団コンサートに向けて準備をせねば。

         コンテスト当日は大雪だった。

 

Misha Mengelberg&豊住芳三郎

稲毛のキャンディでミシャさんとサブさんのライヴがあった時、オランダ大使夫妻が来られたそうだ。大使館では歓迎のレセプションもあったとか。正装しなけりゃいけないのに、ミシャさんだけTシャツ&ジーパンOK!

ミシャさんて、オランダでは、そういう扱いを受けるだけの人として認められているそうです。大指揮者ウィレム・メンゲルベルクの親戚筋にあたるということもあるのかも。

Campfireのクラウドファンディングに初挑戦! CD・金大煥:スピリチュアル~ライヴ・アット・毛利ミュージーアム・ショップ・舞衣 ’94

初めてのクラウドファンディングへの挑戦です。1994年毛利邸の毛利ギャラリー・ショップ・舞衣での金大煥さん、崔善培さん、大倉正之助さん、広瀬淳二さんの演奏を完全収録したCDをリリースする計画です。来年1月末が期限です。皆様よろしくお願いします。これを成功させて次につなげたいです。

残念ながら今回は今一歩及ばず不成立に終わってしまいました。ご協力いただいたお方には、暖かい声援を有難うございました。また挑戦いたしまう。

Art Crossing:特集・豊住芳三郎! 2016/12/3

近日中に、Art Crossingという不定期なれど毎回特集を組んだ本の創刊号を出版予定です。創刊号は、アースワークで世界的に評価の高いアーティスト、池田一特集。これは、河合編集長痩身のお仕事。その後はどうするかとなった時、美術関係にとらわれる必要もないと、豊住芳三郎特集を出版する事になりました。いまからこれから執筆者の選定、依頼と先は長い。これまでも、ケージ、タージマハル旅行団、クセナキス、武満徹等々音楽の面白い特集は、美術手帖なんかが気合の入った編集でいい特集を組んでいたではないか。まずは、サブさんというのがいいではないか!!

連絡先

ちゃぷちゃぷミュージック&

ちゃぷちゃぷレコード 

  0835-24-2244

 

・みつばち合唱団 

 080-5617-9076

   Mail   bun.bun.bun.5656

@ezweb.ne.jp

 

・chapchap@xvf.biglobe.ne.jp

 

・ホームページ

 http://www.chapchap-music.com