最近の話 2012年8月以降。

2012年以降に体験したこと、感じたこと、ライヴに行ったこと等を綴っていきます。

KiKi Band が、 防府にやって来た! at 印度洋  2012年8月18日

俺は、こんな盛り上がったライヴは、初めての体験だった。こんなことになるとは、KIKI・BANDのメンバーも予想していなかっただろう。梅津さんは、この日が初めての防府。鬼怒さんは、「一、二度来てるかな?」。一曲目が終わるや否や、後ろにいたどこかのオネエちゃんが(俺の友達のファンキー娘だったはずだ。)、「ヤバイ!」、「これって、ヤバイよねー。」と、吠えた。そうすると、あっちこっちから、「ヤバイ、ヤバイ。」の大 合唱になった。まだ一曲目だぞ? オジサンの俺は、「そんなにヤバイのなら、すぐここから逃げなきゃいかん。」と、思ったが、どうやら若者達の「ヤバイ」は、意味が違うらしい。「サイコー。」とか、「スゲー!」の意味らしい。ひょっとしたら、俺がゲンダイのワカモノ文化に初めて触れた瞬間だったのかもしれん。船乗りは世の中に疎いのです。この日の客は30人くらいか。ところどころに俺やカミさんのようなオジサン&オバサンがいて、あとは自分達の子供のような連中ばかりだった。演奏に対する反応がまるで違う。オジサンたちは、腕を組んでジーッと聴いている。しかし、脳みその中は、一音逃さず聴いたるで状態だ。もちろん頭の中は、ウケまくっている。顔はニヤニヤしている程度で、表面的反応は少ない。(これって、ワカモノにはキモイ?) だが、ワカモノの反応は正反対。すぐに体に現れた。ピョンピョン跳んだり、痙攣したり(としか俺には見えなかった。)、中には天井に吊らされている鉄棒(だいたい何でこんなの有るんだろう?)にぶら下がって体操競技中のヤツまでいる始末。「テメーら、ここはクラブじゃねーんだぞ! ちゃんと座って聴かんかい!」と、言いたくなる。 実際後ろの人はステージが見えなかったろうが! 平均年齢はナンボかは知らんが相当高いはずのオジサン・バンドのKiKi・Band、アンコール二曲目は、梅津さんに「俺を殺す気かー!」と、言わしめた。と、それだけ盛り上がったライヴだった。

梅津和時さん。 着ている服は、忌野清志郎さんの遺品。この日来ている客にとっては、そのほとんどがRCサクセッション関連で、梅津さんを知ってる人達だったので、この服のことを話したときは、盛り上がった。

KIKI・BAND  vol.2

この日の会場は、防府駅前に有るこの町じゃ珍しい、いや唯一の地下に有るお店。バーと言う人もいるし、ライヴハウスと言う人もいる。その名も「印度洋」。山口組の巣窟とも呼ばれている。山口組といっても、そちらのスジじゃないのでご注意願いたし。一楽師匠を筆頭とした山口県出身のミュージシャンがお江戸や海外でブイブイ言わせてるそうなのだ。ここは、狭い汚いを地でいくマットウな?ライヴハウスと言ってもよい。と、俺は思っているがなー。一楽師匠が出るからといって寄席じゃない。とにかくその存在は、防府の宝だ。これだけデカイ音を出せる場所ってそうそう無い。ここがあるから、一楽師匠、灰野さん、内橋さん、大友さん、チャドボーン、姜さん、ジャンニ、サム・ベネットらそうそうたるミュージシャンの演奏を防府で聴くことが出来るのだ。ここからは、梅津さんに「最近のフリーの太鼓じゃ、山本達久君が一番!」と、言わしめた達ちゃん(防府市植松のバアチャンっ子)の育ったところでもある。だが、こんなに持ち上げている俺はというと、かれこれ20年以上?にならんとする店だが、これまで数回しか行っていない。というか行くことが出来ないでいる。だって、俺船乗りだもん。カミさんの方がよく行ってる。俺が行けないでいるもう一つの理由が有る。ここは、ホームページなんざ糞くらえ!の姿勢(パチパチ!)と、ライヴの宣伝にあまり積極的ではないところがあるのだ。今回のライヴを知ったのは、梅津さんがNYCから「8月18日、防府へ行きます。」と、絵葉書を送ってこられたから。このとき場所が書かれていなかったけど、KiKi・Bandが出来るのは「印度洋」しか無いとの判断でありました。「18日じゃ無理だなー。」だったのが、運良いく家に帰っていて行けたのでありました。カミさんが御神籤を引いたら「大吉」だったからかもね。 これ本当の話。

KIKI・BAND  vol.3

早川岳晴さん。

この日のライヴで、俺とカミさんが座った席は、左のスピーカーの真ん前。目の前には轟音ベースの早川さん。ライヴ中、ど迫力のベース音を全身で浴びることとなった。おかげで、梅津さんのサックスの音が全然聞こえないこともしばしば。だが、カミさんは、早川さんにシビレっぱなしだったらしい。写真をパチパチ撮りまくっていたが、後で見たら梅津さん達の写真は二三枚なのに、早川さんのは何十枚有ったことやら。「なんじゃこりゃ?」と、驚く私でありました。カミさんには、それだけインパクトがあったらしい。ライヴ後、カミさんは、「私は、やっぱリズムがハッキリした音楽もいいなー。」とのご感想。今は、ピアノ弾きのカミさんだが、高校生の頃は、吹奏楽でスネアードラムを担当し、どチビなのにロックバンドじゃドラムを叩いていたそうなのだ。そういう訳でKIKI・BANDの音は、凄く気持ち良かったのだ。俺はというと、普段リズムのハッキリしないようなシロモノばかり聴いてるが、この日は俺も受けまくっていた。気持ち良かった!その気持ち良さの半分は、俺も早川さんのベースだったかも。俺も、20年以上まえに、PIT・INNのJohn・Zornのライヴの時、早川さんの地響きを立てるベースの音にのけ反ったクチだ。 彼のCDや、参加したCDは結構持っており、分かっちゃいたけど、「やっぱ、生にかぎるぜよ!」 CDじゃ、この迫力は再生不可能。これを再生しようとすると、大口径のスピーカー、ハイパワーアンプ、それなりの広さの部屋が必要だ。そして、隣近所からの「うるせーぞ!」の罵倒も、ものともしない社会性の無さも必要だろう。ライヴの後に、お客さんがどれだけCDを買ってるか見ていたが、あまり買っていなかったなあ。俺は、五枚買ったのだ。帰っても、Amazonで、早川さんがらみのCDを買い捲った。どや!

このくらいせにゃ、ファンとは言わん!気に入ったミュージシャンには、とことん付き合ってナンボでっせ。カミさんは、その後、梅津さんや、早川さんのCDを聴きまくている。踊るネタだけで、ライヴに来るだけじゃ、底が知れるってもんだ。まあ、この日の客が皆そうと言ってるんじゃありませんので、あまり怒らんでね。

KIKI・BAND vol.4

鬼怒無月さん。

久しぶりに印度洋に行ったら、本番前にDJの兄ちゃんが、デカイ音でガンガン何やら鳴らしていた。こういうのをクラヴミュージックというのか? デカすぎて隣にいるカミさんとの会話もままならない。それはいいんだが、バンドのメンバーがステージに揃い、「さあ始めるぞ。」という瞬間まで、音を出し続けていた。これって、近頃じゃ当たり前田のクラッカーなのか?(古くてスミマセン。これ、まだ売ってるんだぞ。) 途中の休息のときも間髪入れず鳴らし始めた。終わっても同じ。ライヴの余韻に浸るなんて、許してもらえないのだ。ここのシステムなんだから、仕方がない。が、オジサンは疲れました。こういうシンプルなリズムが繰り返されると、苦手であります。違った音をその場でミックスしてるのだから、ただBGMをタラタラ流してるのよりはクリエイティヴとは言えるかも。どうせミックスするのなら、意外性のあることをして欲しいなあ。そうしたら、俺も耳をそばだてるゾ。自分でライヴをする時は、これまで、一度もBGMすら流してこなかった。このことが、お客さんにとって、ミュージシャンにとってどうだったかは知らない。「何か流してよ。」と、言われたことも無かった。が、坂井紅介さん(紅やん)に暴露?されたネタが一つ有る。アモレスでやった、紅やんと佐藤允彦さんのデュオ・ライヴの時の話。

この日も、いつものようにBGMを流さなかった。その張りつめた(と、俺は思っていないんだけどねー。)空気で佐藤さんは、少々緊張されたそうで、ライヴの最初にピアノソロで演奏された自作曲を間違えて弾いてしまったそうなのだ。これって、俺のせい? やっぱりBGMって必要なのか?

Joe Trump さん。

印度洋のステージ。

梅津さんと。

私の一番好きなKIKI・BANDのCDは、これ。

鬼怒無月さんの90年代のバンド「P.O.N.」のCD。サックスは、広瀬淳二さん。

これが、佐藤さんが間違えてしまった曲が入っているCD。ほとんど書き込まれていて、即興部分は少ない。楽譜も売っている。この楽譜だけど、一か所間違いが有る。我が家の楽譜には、佐藤さんの手書きの訂正が入っている。

Doraptron Live at 印度洋  2013年1月12日

一楽師匠のホームページを見ていたら、「さようならドラびでお」、東京に引っ越すとも書いてあった。印度洋での最後のライヴみたいな表現だった。この日家にいた、というかもう船には乗れなくなったので、この正月以来毎日家にいるのです。(肺が壊れてしもうた。)

12日に久しぶりに印度洋に行ったら、あの大きな頭の一楽師匠と「ドラプトロン」の相方の伊東篤宏さんがCDを売っているテーブルに鎮座されていた。伊東さんとは、初対面。正直、近頃頭の調子も悪いため、人の名前がよく覚えられない。オプトロンの存在はどうにか知っている程度で、それを操る人の名前はうろ覚え程度だったし、だいたいオプトロンが伊東さんの自作楽器というくらいしか認識がなかったのだ。また、それがこの伊東さんとは知らずに、蛍光灯を使ったインスタレーションを作っている面白そうなアーティストがいるのは知っていた。このアーティスト(いや芸術家と呼ぼう。近頃何でもカンでもアーティスト呼ばわりするのがどうも気に食わないんで。)とオプトロンの伊東さんが同じことが、オプトロンの実物を見て、やっと「同じ人だ。」と、納得出来た。恥ずかしいので、「同じ人ですよね?」なんて聞けなかったけれど・・・。初対面のくせに、旧知の間柄みたいにしゃべくっていて失礼してしまった。まあ、隣に一楽師匠がいたせいだったとしておこう。この日は、Doravideo+Optronの「Doraptron」の前には4バンドも出演した。最初は「Lily」という男と女のDuoユニット。あんちゃんの方は体中タトゥーだらけのドラマーで、おねえちゃんの方は歌とギターを担当。あんちゃん、タトゥーを入れて「ワシ、もう堅気にゃ戻らんぞ。この道を邁進するぞ。」の覚悟と見えた。歌は有れど、ただの歌を聴かせるユニットじゃなくて、歌が終わるや否や、ギターの轟音とはじけ飛んだドラムの轟音が続く。あんちゃん勢い余ってドラムを蹴っ飛ばして倒してしまった。「Oh! The Whoやんけ。」と、おじさんはウケたのだけど、あんちゃん「テンション上がっちゃってすみません。」だって。そこで頭下げちゃだめだろうになあ。いっそ火を付けるとかすりゃもっと面白いのに。それじゃ、ジミヘンだー。ネタが古くてごめん。おねえちゃんのギターがもっとパワーアップして、灰野さんみたいになったらもっと面白くなるなあ。気に入ったので、CDを買ってあげた。(何だこの上から目線は。)これからも応援するからね。次の「電子たくあんプチ」は、非常階段モドキ程度。で、スルーするー。(このシャレ分かる?) 次の「印度洋マリファナ48」は、ここのマスターのギターともう一人のギターのDuoユニット。マスターの印度さんの風体からすると、ブルースロックみたいなのかな?しかし、ギター二本だもんなー? 一体どんな演奏をするんだろうと思っていたら、これが全く予想だにしなかった演奏だったのだった。二つ三つの音を弾き、その音を長~く伸ばし、重ね、ドローンを何本も作っていった。こんな音楽を作っていたなんて、人は外見で判断しちゃいかんなあ。いやあ、驚いた。印度さんのファンになっちまったぞ。ユニットの名前は「印度洋マリファナ実刑五年」がいいんじゃないでしょうか。と、ここまでが前座です。

印度洋入り口。地下に店は有ります。

Doraptron 登場!

オプトロンて何だ? 本当に蛍光灯そのものでした。それにまず驚いた。「蛍光灯から、あのノイズ?」と誰もが思うことだろう。たしかに、蛍光灯から出るノイズを色々なエフェクター類を通過させてはいるものの、あの現物を見たら感心するしかない。さすが芸術家は着眼点が普通の人とは違うわい。そして、音も面白いが、そこは蛍光灯、光も使える。真っ暗にした店内を、光が色々な方角に点滅し、目も眩むよう。そこに、発生したノイズが絡む。想像以上にエキサイティングなパフォーマンスだ。こういうのを「パフォーマンス」というのだよ皆さん! その隣りで益々パワーアップしてきた「ドラびでお」のパフォーマンスが繰り広げられて、もう凄いのなんの! ちょっと途中パソコンのトラブルでドラびでおのパフォーマンスが中断してしまったが、かわりにオプトロンのソロが聴けて、不幸中の幸いとはこのこと。いつかオプトロンだけのソロパフォーマンスを見て聴いてみたいと強く思う。途中酔っぱらった客がステージに乱入して頭にきたが、一楽師匠「蹴っ飛ばしてごめんね。」なんて言っていた。俺より大人になってる師匠でした。さて、ドラびでおはこの日が最後は誤報で、「単身引っ越すだけで、月に一度は山口に帰って来るし、またここには出る。」というので、皆さんひと安心。 ところで、この日のお客さんの70%は、俺の子供くらいの(子供はいないけど,猫16匹と犬1匹と亀2匹がいます。)若い女の子ばかりだった。なんで? 一楽師匠って、女の子にモテるの?まさか! あのノイズの奔流をじっと聴いてるもんなあ。俺、認識を変えなきゃいけないかも。ライヴ後「打ち上げに出てくれ。」としつこく誘われたし、おねえちゃん達も出るらしいし(へへ)、出たかったけど、実はドラプトロンが始まる前あたりから、俺の体が悲鳴を上げ始めていて、立ってるのもままならないくらいだった。泣く泣く退散。ダメダコリャ。

この日を前後に防府では「市民音楽祭」だとかなんとかいうイベントが市内各地で繰り広げられていた。印度洋でのライヴは全くそれとは関係ないし、関係されたくもない。あちらは、どれもこれも最大公約数を相手の毒にも薬にもならない音楽ばかりで、聴きに行こうなんて気の起こらないシロモノ。実は印度洋は、これらが行われているアスピラートというホールの真ん前に有るっていうのが面白い。一楽師匠は俺の顔を見る度に「フェスティヴァルをやろうやー。」と、しつこい。そりゃやりたいのはヤマヤマなれど、「じゃ、誰が赤字をかぶるんじゃ?」と言うと、「そりゃ、オマエよ。」と、人格を疑うような答になる。今の俺は明日からどうやってメシ食って行こうかという大問題をかかえてんのにそれどころじゃないわい!けど、一発やりたいなあ。「ドラプトロン・オーケストラ」って、どや! 映像と光とノイズの大渦巻のノンストップ62分だ!どこか助成して下さいませんでしょうか。

これが蛍光灯、いや「Optron」です。 素手で持って熱くはないのかと心配したが、実際掴んでみたら大丈夫だった。でないと、あんな演奏出来ないもんなあ。

左が一楽師匠。右が伊東篤宏さん。デジカメを向けると、カメラが頭の大きな一楽師匠の方しか「顔」を認識しない! ギャハハ。 翌日この写真を見たカミさんが、「伊東さんて、イケメンじゃん!行くんだった!」と言った。夕方には酔っぱらって、サッサと寝たくせに。アレじゃどこにも行けんわい。

「Lily;式」。三曲入りのミニ・アルバム。いつかフル・アルバム作れたらいいね。

伊東篤宏さんのソロ・アルバム「Midnight Pharmacist」。中身も凄いが、ジャケットデザインも凄い。

近所のお店の10周年記念に山ちゃんが出たの巻。

我が家から1、5キロくらいに、まだ行ったことのない(カミさんは有る。)喫茶店だかパン屋だか分からない店が有る。そこで、昔カフェ・アモレスに出ていた山下正(今、正詞と名乗っている)さんがライヴをやるという情報をゲット! 会うのは20年ぶりくらいなので楽しみに出かけた。久しぶりに会うと「誰だっけ?」という顔をされた。そりゃ20年も経つと人相は相当違うもんなあ。自分は変わっていないと思い込んでるが。だいたい自分の顔なんか鏡で見ない。今更おねえちゃんにモテようなんていう欲望はとっくに放棄している。(横で、カミさんが「昔はモテるつもりだったんだ!?」と言った。)さて、山ちゃんのバンドのライヴだけだと思ったら、なんと11時から15時まで色んなバンドが出るというではないか。長居はする予定じゃないので少々困ったが、とにかく山ちゃんが出るのを待った。山ちゃんの前には三人組が歌っていた。その後山ちゃんのトリオにヴォーカルのおねえちゃんが二人という編成でJAZZライヴとなった。最初はトリオで、続いて歌うたいのおねえちゃんが二人続くという演奏。トリオはドラムが無理な場所なんで、コンガ等を叩いていたが、なかなかのセンスだった。山ちゃんはというと、そこはあれから20年も経っている。結構余裕のある演奏だった。ヴォーカルは、ちょいとキビシイかなあ。JAZZのカラオケって感じか。彼女らに限らず、アチラから来た「JAZZ VOCAL」でも、「これって、カラオケ程度?」というのがときどきいる。だが、べつにプロで食っているワケじゃないんだから、こういうレベルのライヴが、あっちこっちでいつも行われているという状況の方が良いではないか。アラを探るような聴き方はせずに、楽しいひと時を提供することも貴重だろう。という俺は、楽しむにはある程度のレベルをどうしても要求してしまう。これって、いいことなのかどうか?山ちゃんの演奏が終わって帰ったのだが、あの後にある印度洋のマスターのギター・ソロが聴けないのが心残りだった。あれ以上いると俺の体が悲鳴を上げだすもんで、退散。

暗くてごめん。JAZZのライヴって、やっぱ夜じゃないの?ヴォーカルのおねえちゃん達も夜のカッコだったし。彼女達のおしゃべりは楽しかった。結構場馴れしていた。俺、最近の地元のJAZZの状況って、まるで疎いのだ。彼女達結構知名度あるんかなあ。えらそうなことを彼女達に書いてしまったけど、おじさん結構楽しんでたのでありました。また、どこかで会いましょうね。 「冗談じゃねーや!」ですかねー。

山ちゃんのCD。録音がいいのに驚いた。2000円です。ライヴに行って買ってあげて下さい。

天神様にお猿さんがやって来た! 2013年4月29日

防府天満宮の下にある「うめてらす」という名前の土産物屋兼食い物屋みたいな所が三周年というので、色んなイベントが有った。その中に「猿回し」を発見! これは、玖珂の「光猿館」だ。村﨑さんだ。と、勝手に思い込み、久しぶりに会えると楽しみに行ったのだった。が、村﨑さんでも、甥の太郎さんがやっている今は阿蘇を本拠地にしている「周防猿回しの会」の方だった。ソニーのウォークマンのTVCMに出た次郎君がいた方です。ちょっと残念だったが、そこは猿回し、楽しかったのなんの!はっきり言って、音楽のライヴより断然こっちの方が面白いぜよ!がはは!

かんぺい君。16歳。間寛平というより、忌野清志郎か。似てないか?

お兄さんの名前を忘れた。ごめん。 失礼いたしました。その後思い出しました「新八」さんでした。「かんぺい」は「勘平」君。近頃物忘れがひどいもんで。

まずは、頭の高さと同じバーってことで。

走り高跳びを飛び越さず、バーを持って行くという古典的芸。

今度はジャンプ!大成功!

「どや!」×2 この姿勢の良さにはビックリ!人間も見習うべき。

これくらい楽勝!

アイ・パッドを読んでいるという設定です。

双眼鏡で見ているということにしておこう。

かんぺい君富士山に登る。

腹筋背筋たいへんそう。

怒ったぞ!と、逆エビ固め。ステップ・トーホールドか?お兄さんは、「サソリ固め」と言っていた。防府の隣の徳山(今周南市)出身の長州力のイメージか。

お次は、頭にサッカー・ボール・キックだ!

ヤクルトを飲んで、ちょっとひと休み。ヤクルトのTVCMに使ってあげて下さい。 絶対受ける!

「あ~疲れた。」 これも芸。

わざと失敗。 これも古典的芸。

跳んだ!

着地寸前。

内緒話。

客席に深々とお礼。

イチロー。

自分の体ごとダンク・シュート! 「ナイスショット!」と、自画自賛!

敬礼!

最後にまた深々とお礼!

勝手に写真を撮って掲載してしまいました。

「うめてらす」まで来たのだから、「防府天満宮」にも行かねばなるまい。

階段に「幸せます」の花文字が。「幸せます。」を、町おこし?に使っているようだが、俺そんな言葉使ったことがないぞ。

防府市の顔であり看板である「天神様」。参道に続く階段の途中に有るこの楠木は樹齢800年くらいらしい。とにかくデカイ。立派。「観光めぐり」のコーナーで紹介した老松神社の楠木は樹齢2000年の貫禄。こっちは、「凄い」。

これは、階段の途中楠木の下にある茶室「芳松庵」。緑いっぱいの美しい所。ゴールデン・ウィーク中ここでコンサートをしていた。入場料は500円。出演するのもその程度の者達。二日目に誘われたので行ってみた。辛抱しきれなくて途中で退散。喫茶店のBGMを生で聴かされてしまった。お客さんは大勢いたし、皆さん受けていた。これが楽しめない俺が悪いのか?もし、市外県外からのお客さんを呼びたいのであれば、この程度の音楽、演奏では、誰も来ない。まあ、俺の知ったことじゃないが。

萩市のカレー屋さん「オニオン座」さんに、行って来たぞー!の巻。2013年5月2日。

変態系?フォークシンガー佐々木匡士さんが切り盛りしている評判のカレー屋さんに、カミさんと俺のおふくろさんを連れて行って来た。結婚して、店もオープンしたと聞いた時は驚いたのなんの!まあ、この俺も結婚すると言ったら、「ウソ!?」、「冗談はよせ。」、「信じられない。」、「相手は人間か?」、「末冨君だけは結婚しないと思っていた。」とか、ボロクソ言われた。話が逸れた。萩は防府の反対側の日本海だ。滅多に行くことがないので、今回もしっかり道を間違えた。船じゃ、50m先が濃霧で見えなくても、瀬戸内のゴチャゴチャしている海でもレーダーだけでちゃんと目的地に着けるのだが、俺、オカに上がると方向音痴になるんだなあこれが。まあ、とにかく到着した。(大袈裟な表現だが、日本を横断したことになる。)店の前まで来てそのロケーションの美しさにビックリ!普段360度どこを向いても陸がある瀬戸内と違って、ここは日本海だ。向こうは朝鮮半島、大陸だ。まず、これに感動!この日は日本海側にしては珍しいほどクッキリ晴れて抜群の景色。だいたい海の色が違う。エメラルドグリーンってこのことだろう。だが、これが冬の時化のときはさぞかし大荒れになるんじゃなかろうかと、ちょいと心配にもなった。あそこじゃ、潮が打ちあがってくるかもなあ。それはそれで、そういう日こそ行ってあげなきゃいかんぞと思った私です。昔喫茶店をやっていたとき、「こんな大荒れの日にゃ誰も来ないだろう。」と思っていたら、予想外にお客さんが来て「有り難い!」という経験をしている。「きょうは好い天気。」と喜んでいたら、丸一日お客さんが来ないなんて日が有ったりと、商売は難しいのだ。がんばれ佐々木君!と、一度店を潰した俺が言っても有り難くはないか。さて、いつものことながら前置きが長くなりました。店の前に立っていたら、「お久しぶりです。」と、笑顔の佐々木君。奥には奥さんが(これシャレじゃない。)おられました。佐々木君に似合わない(失礼)女性でビックリ!そのスジ(どういうスジじゃ?)のおねえさん系かとばかり思っていたら、ごくマットウそうな人でちょっと安心、ちょっと残念。(どういうこっちゃ?)また、前置きが長い。で、店の中に入ると、シンプルなデザインで落ち着ける空間。メニューもシンプル。ごちゃごちゃメニューの多い店はダメ。こうした一本道を肩を切って歩くメニュー(って、なんのこっちゃ?)の店こそ旨いのだ。分かったか!それに、メニューに写真を載せていないのがいい。写真を載せるのはファミレスがやること。メニューって、文字だけの方がお客さんが「どんな料理かなあ。」と、想像できていいのだ。と、俺は思う。

てなわけで、カレーは一楽師匠のブログでも言っていた「絶品!」。

炒めに炒めた玉ねぎに、煮込みまくったチキン、スパイスが絶妙のブレンド具合。さぞかし仕込みに時間と体力を使うことだろうと思う。そして、カレーに付き物の(俺はね)マンゴーラッシーの美味なることよ!これを飲むだけで行っても大満足間違いなし。万が一、カレーが鍋の底をついていても、これだけ飲んで金を払ってさっさと帰るべし。ちょっと予想と違ったのは、佐々木君自身のCDとかを売っている感じがしなかったこと。そこは押し殺してカレー屋に徹しているんだろうと解釈。よっしゃ!道も憶えた(はず)し、ちょくちょく行くぞー!でも、防府から行くのは疲れるわい。 だって、日本横断だからな。

この幸せそうな顔を見よ。人間、自分の好きなことを仕事に出来るって幸福だと思う。あんまり儲からない商売でも、辛抱出来るもんだ。って、俺辛抱しなかったけど。ははは。だめだこりゃ。 ちなみに、奥さんは、この写真より実物(物じゃない!)はもっと綺麗な人です。佐々木君は、こんなもんか。ぎゃはは。

この煮卵が美味!ぜひトッピングに選んで下さい。そして、上に見えるピリっと辛い玉ねぎの漬物?も美味。

このマンゴーラッシーだけでも、勝負できる旨さ!

シメは、コーヒーもどうぞ。カミさんは「ビール飲みたい!」と言ったが、「あほ!昼間だぞ。」と、却下。

車止め? 記念にと持って帰らないように!

お店の前の景色。店内の窓からも、こんな感じで見ることが出来る。テラス席も有った。お薦め。商売柄海を見ても何の感激も無い俺が「美しい!」と思ったのだから、美しいのだ。

松原の中に有ります。

番外編

せっかく萩まで来たのにカレーだけ食べてさっさと帰るのは勿体ない?からと、途中土産物屋に入って、果物、野菜、お菓子を購入。

萩のお土産といえばこれ!(と、言ってるのは俺だけかも。)夏みかんを丸ごと砂糖漬けにして、中に羊羹を詰め込んだお菓子。萩焼の茶碗が欲しかったけれど、高くて無理。で、これになった。凄い落差!

カミさんが甘いものをまったく食べなくなったので、一週間以上かけて一人で完食!シビレタ。 

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