2017年4月から、リトアニアのNo Business RecordsのChap Chap Seriesがスタートしました。全部で10枚の予定です。2019年にかけてリリースされます。
現在、2nd seriesに向けて準備中です。
第1弾。
・Paul Rutherford&Sabu Toyozumi:The Conscience (NBCD 99)
・沖至、井野信義、崔善培:紙ふうせん (NBCD 100)
第2弾
・Ton Klami/トン・クラミ:Prophecy Of Nue/予言する鵺(NBCD-102)
*CDのみの発売です。
第3弾
・Barre Philips&吉沢元治:OH MY,THOSE BOYS!(NBCD-103,NBLP-111)
・姜泰煥:Live at cafe Amores(NBCD-104,NBLP-113)
*発売中!
第4弾
・Alexander von Schlippenbach&Aki Takase:Live at cafe Amores
(NBCD-106,NBLP-115)
・崔善培カルテット/Choi Sun Bae Quartet:Arirang Fantasy(NBCD-108,NBLP-117)
*発売中!
第5弾
・Wadada Leo Smith&Sabu Toyozumi:Burning Meditation(NBCD-110)
CD・LP発売中!
CD ¥2,000 / LP¥3,000 で販売いたします。
PayPalでお支払いの場合はCD¥2,200.LP¥3,300となります。
梱包送料は、CD¥200,LP¥800.枚数が増えても変わりません。
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1994年3月22日 山口市 C・S赤れんがでのwadada Leo Smithと豊住芳三郎とのデュオ・コンサートから収録されたライヴ録音です。
前年の防府市の公演についでのライヴでした。当時ECMからリリースされていたCD「KULTURE JAZZ」の中から「There are Human Rights Blues」で、Leoさんの歌声が聴けます。
Music and Moreのレヴューです。
JazzTokyo 及川公生氏の録音評はこちらです。
Dustedのレヴューです。
Orynxのレヴューです。
1995年8月16日、防府市カフェ・アモレスでのライヴ録音。ピアノ連弾(ソロ2曲含む)によるオリジナル、フランク・ザッパ、ミンガス、モンク、ハリー・ワーレンのカヴァーが演奏されている。1曲目のアレックスさんのソロ「Jackhammer」で、一気にピークを迎え、その後は変幻自在の演奏が繰り広げられる。
London Jazz Newsのレヴューは、こちら。
All About Jazzのレヴューはこちら。
1995年7月12日、六本木ロマーニシェス・カフェでの、崔善培カルテットのライヴから収録。メンバーは、吉沢元治、広瀬淳二、金大煥と言う崔善培さんのたっての希望による最強の布陣。CDでは、金さんのソロも含まれている。
JazzTokyoのレヴューはこちら。
ベースの巨匠同士の正味3時間を越えるカフェ・アモレスのライヴからセカンドセットを収録。吉沢さんは、エレクトリック・バーティカル・5ストリングス・ベースを演奏されています。2本のベースの音と、エレクトロアコースティックの音が混ざり合った他では聴けない演奏です。
レヴュー(All ABOUT JAZZ)はこちら。
JAZZ TOKYOはこちら。
姜泰煥のカフェ・アモレスでのソロは、メールス映画上映会での、サービスでのソロ演奏を除けば計3回行っている。これは、3回目のステージから全曲(LPはカット)収録されています。世界でも類例のない音の世界をご堪能下さい。
JAZZ TOKYOのレヴューはこちら。
All About Jazzのレヴューはこちら。
トン・クラミ 防府公演1995年が、ついに発売になりました。佐藤允彦さんが、ノンストップ90分の演奏から編集されました。CDのみでのリリースとなります。
jazzandblues.blogspot.レヴュー